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優しい世界を作ろうぜ「バトルフィーバーJ」セレクション 第52話 前編


 第52話「英雄たちの交響曲(シンフォニー)」(1980年1月26日)

 いよいよ最終回であります。
 正直、この作品は見るのもレビューするのも大変楽しい作品なので、出来れば永遠にレビューし続けたいところだが、そうも行かない。

 それにしても、まずこのサブタイトルがめっちゃカッコイイよね。

 さて、大幹部ヘッダーをも失い、危急存亡の秋を迎えたエゴス。
 サタンエゴス「いよいよ最後の戦略を決行する時が来た! エゴス総反撃開始せよ!」

 サタンエゴスは、サロメや戦闘員、更には怪人製造カプセルまで動員してバトルフィーバーを血祭りに上げる為の作戦を開始する。

 まず、予備工作として人工地震発生装置を使い、都内各地で連続的に地震を発生させる。

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 ある特命を受けたサロメは、エマニュエル夫人みたいな(何という低俗な発想だろう)籐椅子に腰掛け、珍しく身だしなみを整えていた……。

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 ある日、マサルが友人たちと下校中、空を飛んでいた鳩が突然道端に落下するのを目にする。
 マサル「怪我してないぜ」
 女の子「見て!」

 そうしている間にも、次々と鳩が落ちて行く。

 女の子を演じるのは谷田川知恵さん。この後、「大戦隊ゴーグルファイブ」10話では、マサル役の佐藤たくみ氏と姉弟役でゲスト出演している。

 あれこれ話している三人の目の前を、無人の車が坂道をバックで駆け上がっていった。

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 バトルフィーバーが、最近の地震の原因について話し合っていると、電話がかかってくる。
 面白い受話器の持ち方でケイコが出ると、それは弟マサルからのものだった。

 ケイコ「えーっ、車が坂を登った? バカねえ……、えっ、無人車?」

 鉄山将軍は即座にケニアとフランスに調査へ向かわせる。

 そうこうしていると、また小さな地震が起こる。

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 トモコ「昨日から105回目の地震です」

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 鉄山「数えてたの?」

 さて、マサルたちに事情を聞くケニアとフランス。ケニアは頭から「ありえない」と否定するが、言ってるそばから自分の座っているバイクが坂道を勝手に登ってしまう。

 ケニア「やはり大地震の前触れだろうか?」←なんで?

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 茫然としている二人の前に、見知らぬ若い女性が現れる。
 綾子「バトルフィーバー隊の方ですね、私、こういうものです」

 差し出された名刺には「探偵・一条寺綾子」とあった。

 「一条寺」と聞くと、反射的にケニアの大葉さん主演「宇宙刑事ギャバン」の一条寺烈を連想してしまうが……、ただの偶然か?

 この、ケイコやトモコにも勝らぬ美女を演じるのは鹿沼エリさん。そう、「ゴレンジャー」の連絡員007をやっていた人ですね。

 綾子は、ケニアとフランスのヘタレコンビではなく、「責任者」に会いたいと申し出る。

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 そこで、責任者ジャパンは、指定された場所へ赴き、改めて綾子と会う。
 綾子は「これを買って頂きたいの」と、数枚の写真を渡す。

 ジャパン「こ、これは……」
 綾子「エゴスの本部、そしてそれは地震発生装置です」
 ジャパン「どうしてこんなものを?」

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 綾子は詳しいことは言わず、それを1億円で買って欲しいと言う。
 綾子「エゴスの核心とも言うべき場所です。お安い買い物の筈」
 ジャパン「即答はしかねる」
 綾子「ご返事はここへ、現金と引き換えに地図を渡します」

 綾子は連絡先を書いたメモを残し、その場を去る。

 だが、バトルフィーバーは遠くから彼女の写真をしっかり撮っており、

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 それがサロメの変装だと一発で見抜いてしまう。

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 鉄山「この写真は本物だ」

 我々(註・管理人のこと)に数え切れない勇気と希望を与えてくれたマリアの、生地を突き破りそうな張りのある尻肉もこれが見納めである。しっかりと目に焼き付けておきたい。

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 マリア「じゃあ、頻発する地震はエゴスが?」

 その可愛い口元もこれが見納め。しっかりと目に焼き付けておきたい。

 ジャパン「将軍、一条寺綾子はサロメです」
 鉄山「やはりそうか」
 ケイコ「一条寺綾子は南米への切符を予約しました。パスポートも持っているそうです」
 マリア「高飛びするつもりかしら?」
 ジャパン「サロメの裏切りも考えられますね」

 と、再び地震が起こる。

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 トモコ「200回目の地震です」
 鉄山「いちいち数えなくていいんだよ!」

 罠かもしれないが、一刻も早く地震発生装置を破壊せねばならないと、彼らは綾子の申し出を受けることにする。

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 ジャパンが、綾子の自動車電話にその旨を伝えるが、取引場所に向かう綾子の車に戦闘員のマシンガンが降り注ぎ、綾子は重傷を負ってしまう。彼女をマークしていたフランスとケニアが戦闘員を蹴散らすが、
 フランス「大丈夫か? ……やっぱりサロメだ!」

 顔を良く見ると、それは精巧な変装マスクだった。それを毟り取ると馴染みのサロメの顔が出てくる。

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 サロメは病院のベッドで目を覚ます。

 ジャパン「大丈夫、ここは病院だ。何故裏切った、エゴスを?」
 サロメ「死にたくなかった……」

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 ジャパン「地震のことか?」
 サロメ「関東一帯を海中に沈める計画だ。間もなく大地震が起こる。M8.5の……」
 ジャパン「地図を譲って欲しい。大地震の発生を防がなければならない! 我々が責任を持って南米に送り届けよう」

 サロメは口に指を突っ込み、義歯に仕込んだマイクロフィルムを取り出して渡す。
 間違いなく、エゴスの本部の所在地を示す地図だった。

 5人が、フィーバー(変身)した状態で、バイクとRX-7で颯爽と出撃する。

 本部への入り口は、山奥にある洞穴だった。

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 今回は怪人もおらず、戦闘員たちが大挙して待ち構えていたが、戦闘員が何人いても戦力にはならない。

 5人は洞窟を進み、固い岩盤を砕いて遂にエゴス本部へ突入する。

 しかし……

 後編に続く。


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コメント

鹿沼さんは第1話にもご出演されてましたね。この人もとても魅力的です。

また、トモコ隊員も美人ですね。今後チェックします。

Re[1]:優しい世界を作ろうぜ「バトルフィーバーJ」セレクション 第52話 前編(12/29)  

影の王子様
>鹿沼さんは第1話にもご出演されてましたね。この人もとても魅力的です。

ゲッ、全然気付きませんでした。

>また、トモコ隊員も美人ですね。今後チェックします。

私は、初代連絡員の司ゆりさんも好きでした。

Re:優しい世界を作ろうぜ「バトルフィーバーJ」セレクション 第52話 前編(12/29)  

マリアの影に隠れがちではありますが、個人的にはケイコもトモコも充分にヒロイン役が務まると思いますね😅

Re[1]:優しい世界を作ろうぜ「バトルフィーバーJ」セレクション 第52話 前編(12/29)  

ふて猫様

これだけ美人揃いと言うのは他にないですよね。

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Author:zura1980
70~80年代の特撮、80年代のドラマを中心に紹介しています。

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